七夕に短冊にそれぞれの希望を書きました🎋⭐️

7月7日は、日本の伝統行事である七夕の日です。

私たちの介護施設でも、利用者の皆様と一緒にこの特別な日をお祝いしました。七夕といえば、願い事を短冊に書いて笹に飾る風習があります。今年も多くの希望や夢が短冊に綴られました。

利用者の皆様の願い事

施設の皆様が書いた願い事には、それぞれの個性や心温まる思いが込められています。例えば、

  • 「家族ともっと会えますように」
  • 「健康で長生きできますように」
  • 「美味しいものをたくさん食べられますように」
  • 「友達と楽しい時間を過ごせますように」

七夕のイベント

当日は、短冊に願い事を書いた後、施設内の大きな笹に飾り付けを行いました。皆さんが楽しそうに短冊を吊るす姿はとても印象的でした。また、特別メニューの七夕御膳を楽しんでいただき、みんなでお祝いすることで一体感が生まれました。

まとめ

七夕は、利用者の皆様が自分の思いを表現し、希望を持つことができる素晴らしい機会です。また、スタッフにとっても利用者の皆様の思いを共有し、支え合う気持ちを再確認する大切な時間です。これからも、皆様の願いが叶うよう、スタッフ一同努力してまいります。

皆様の心温まる願い事が一つでも多く叶いますように、願いを込めて…。